2021年2月18日木曜日

 父の気持ち👨

今回2人目の出産で嫁からの希望もあり、心友助産院でお世話になることになりました。

初めての助産院だったので、分からない事もありましたが、

スタッフの皆さんのサポートもあり、乗り切ることができました。

コロナの不安もありましたが、対策を行い長女も一緒に出産に立ち会うことができ、

家族で感動を共有できて嬉しかったです。

今後、笑顔の絶えない幸せな家庭を築いていきます。

何事もなく、元気に産まれてきてくれてありがとう。

父の気持ち👱

昨年末、無事に第三子が次女として誕生。

途中、何度か切迫早産のリスクを指摘されながらも、結果として予定日よりも

5日遅れで元気な産声をあげてくれた。

振り返ると、第一子、二子の時同様、いや、それ以上に「産みの苦労」は、

大変なものだったと感じている。妻にとっても、私にとっても。。。

5月のGW過ぎ頃から、激しくなってきた妻のつわり。

自我の芽生え始めている4歳と2歳の子供らがいる中での家事、もちろん育児についても

想定以上の体力と精神力を要するものであった。

その上で、さらにコロナ禍という想定外の環境下における仕事や交友関係の維持等も

手を抜くことなくなんとか頑張って対応した。


とはいえ、言うまでもないことだが、我々夫婦だけでなく、双方の両親等の助けもあって

迎えることができた誕生日。

そこまで支えてくれた皆さんに、一旦感謝。


出産は子育ての始まりなので、まだまだ今後も大変なことは続くと思うけど、

夫婦で苦労を重ね、周囲の皆さんの支援も目一杯に頂きながら授かった大切な命。

おそらくは、まだまだ継続して協力してもらわないといけないことばかりであり、

これまでの、そしてこれからのそういったことに対する感謝の気持ちと重みを常に忘れず、

私にとってかけがえのない存在である子供たちと妻がいつまでも幸せであるように頑張りたい

と、心身共に気合いを入れ直した2020年12月28日でした。 

                 🍀                   

・・・昨年末に出産されたお父さんの「父の気持ち」でした。

掲載がとっても遅くなってしまいごめんなさいm(_ _)m

2021年2月14日日曜日

 父の気持ち👨

近所の心友助産院で第一子をお世話になり、毎日のお散歩コースで助産院の前を通っています。ときどき助産師さんとお会いすることがあるので、子供の様子を見ていただいておりますが、この度、第二子を妊娠することができ、また心友さんにお願いいたしました。

 お散歩で助産師さんとよく顔を合わせているので、検診も気軽に受けさせていただきました。
 予定日を二日過ぎた夕方、妻に陣痛の兆候が出始めたので、電話をして助産院に。
二人目は一人目よりも早く産まれると聞いていたとおり、あれよあれよと言うまに分娩室に。
 二人目ということで、立ち合いにも慣れていたため、心にも余裕ありました。分娩室で助産師さんふたりの漫才のようなやりとりを楽しみながら、無事出産できました。
 また愛おしい存在が増え、幸せな生活が楽しみです。
 
父の気持ち

妻、純子に、維子、紹子、みんなにありがとう。
とにかく可愛く愛おしく感じる3人目。
上2人もそれぞれにそう思うけれど。
小さめに生まれたけど、元気に育ってほしい。
宿してからの妻の涙ぐましい努力に頭が下がる。
この子は、ふたりのかけがえのないたからもの。
でも、ふたりだけのものではない。
やっぱり神仏からの授かりものだと思う。
「ありがとう」と的なくいろんな人にも言いたい。💑